「浄土真宗の旧跡紹介」

地名「魚津市」

「坪野のつなぎがや」

坪野(つぼの)に、承元の法難で越後に向かう道中の親鸞聖人が植えられた、と伝えられる「つなぎがや」がある。現在は、富山県天然記念物に指定されている。 (本文を読む)

「室田の定相・念名・寂念」

室田(むろだ)に住んでいた3人の農民が、「越中三坊主」の一人である教順房の教化を受け、「ぜひ親鸞聖人から仏法を聞かせていただきたい」と、越後への途上の聖人を追いかけた。 (本文を読む)

「稗畠の焦げ柿」

親鸞聖人が稗畠(ひばたけ)を通行の際、土地の老女が、何も差し上げる物がないことを悲しみ、柿を焼いて召し上がっていただいたところ、聖人は非常に喜ばれた。 (本文を読む)

「湯上の菩提樹」

親鸞聖人が越後へ向かわれる途中、そのうわさを聞きつけた湯上(ゆのえ)の村人たちは、どこからともなく、聖人の元へ集まってきた。 (本文を読む)

「室田の菩提樹」

親鸞聖人が室田(むろだ)の富川五郎右衛門宅に宿泊の時、その厚意を謝して、南無阿弥陀仏の六字名号を与えられた。これが、近年まで同家に伝えられていたという。 (本文を読む)