打尾(うちお)に、馬乗石と呼ばれる、直径1.9メートルほどの大石がある。 これは、文明年間(1469-87)に、蓮如上人が礪波地方を回った際に、この辺りで休憩した。その時、この石に乗馬の蹄の跡が残ったのだと伝えられている。
(辺見じゅん・大島広志・石崎直義『富山の伝説』より) 富山県南砺市(旧・城端町)