親鸞聖人が稗畠(ひばたけ)を通行の際、土地の老女が、何も差し上げる物がないことを悲しみ、柿を焼いて召し上がっていただいたところ、聖人は非常に喜ばれた。 そこで、その種を植えたところ、生えた柿の種もまた、焦げているという。
『魚津市史』より 富山県魚津市